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音波・エネルギー・テレビ

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音は弾性的な媒質中を伝播する波

Posted by admin on 2nd 2月 in 音波・エネルギー・テレビ

空気中を伝わって聴覚によってとらえられるものだけをいう場合もあるが、音はほとんどの気体、液体、固体中を伝播する。
いま、太鼓をたたく場合を考えると、空気の疎密の状態が水面の波のように広がっていく。
すなわち、音の伝播は波の形をとるので、音は物理学的には音波といわれる。
疎密波の場合、密の部分は空気の圧力が高く、疎の部分は低い。
したがって空気中の音波は圧力波であるともいえる。疎密波は媒質を構成する粒子の運動の方向と波の進む方向が一致している縦波である。

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吸音率は音波が物体で反射されるとき

Posted by admin on 27th 12月 in 音波・エネルギー・テレビ

入射エネルギーから反射エネルギーを引いたものと、入射エネルギーとの比を吸音率という。
吸音率は、同一材料でも周波数、入射角、材料の背後の条件で異なり、吸音率を示すときは、その条件を明記しないといけない。
材料表面の法線方向から入射する平面音波に対する吸音率を垂直入射吸音率といい、残響室に吸音材を入れたときと、入れないときの残響室の残響時間を測定して決められる吸音率を残響室吸音率という。
多孔質の吸音材料に音波が入射したときの音波の吸収は、細い管中の空気中を音が伝播するときと同様に、粘性と熱伝導率とで決まる。
剛壁の裏に空気の層がある場合は、壁と空気層とでできる振動系の振動によって、エネルギーが吸収される。
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